2006年04月29日

WorldWideCurry Vol.6 - Rendezvousdoux(バリ・ウブド)

久しぶりのWorldWideCurryエントリ。
何せ海外出たのが久しぶりだし。
あれ?ちょっと待て。2月にも香港行ってたぢゃんオイラ。
・・・活動サボってたのがバレバレだ(恥)

人生は不思議な縁に遭遇することがある。と思う。
このお店を見つけたのも、全くの偶然だった。
ウブドの街をぶらぶら歩き、カフェネタを物色していたオイラ。
お腹が空いてきたし、ここいらでカレーネタ仕入れなきゃと思っていたところに、眼に留まったのがこの店だった。
"Rendezvousdoux"という店名。何ゆえフランス語なんだろう?ちょっと気になりつつ、店の扉を開いた。

店に入ると、両側の壁に本が並んでいる。
それも大半はフランス語の本。英語と日本語の本も次いで多い。
店の人に聞いてみる。と、読み古しを販売しているのだとか。別にお客さんに読ませるために置いてあるものではないらしい。
しかし、なぜにフランス語?やっぱり気になったので店員さんに質問してみた。
もちろん、メニューにあるIndonesian Chicken Curryを頼んだ後で。

「この店のオーナーは12年前にカナダからやって来て、ここにお店を開いたのですよ」と店員さんが教えてくれる。
「てことはケベック州からですか?」と聞き返す。カナダでフレンチといえばケベックに間違い無いからだ。
「そうです。モントリオールの出身です」
つながった!モントリとは真裏にある、南半球の小さな島で、モントリオールを媒介として。
「そうですか、偶然ですね!僕は2年前にモントリオールで暮らしてました」と話す。
と、横に居た雇われマスター(自称)が話に加わってきた。
他のお客さんとフランス語で会話していた彼は、フランス出身なのだそう。
よろしく、と手を差しのべられた。とっさにフランス語で返そうと思ったのだが、挨拶が出てこない。
シドロモドロした後に、結局英語で挨拶。しっかりしろ、オイラ。。。 orz

そんなことをしているうちに、お待ちかねのカレーが出てきた。
実はオイラ、アジア系テイストのカレーはあまり得意ではない。
汁気が多く水のようなルーと、インディカ系のクセのあるお米と、何よりも強烈な辛さが。
でもこれも天命。何故かは分からんが。とりあえずルーをひとすくい。
・・・ふうん、思ったほど辛くないね。
確かにアジアカレー特有の舌を刺激する辛さはある。けど、全体的にまろやかだ。
具のチキンはとても柔らかい。他の野菜の歯ごたえがシャキシャキしているだけに、なおさらだ。
そしてライスが、日本のお米のようにクセが無い。
日本人的味覚の持ち主であるオイラには、非常に食べやすいカレーだ。

結局、辛さ対策として一緒に注文したプレーンラッシーには一度もお世話にならず完食。
予想外のおいしさにオイラ満足。
「どうだった?気に入ってくれたかい?」とマスターが訊く。
「ええ。とても美味しかったですよ。Merci!」とカタコトのフランス語で返す。
するとマスターが笑った。オイラのフランス語の返しにか、フランス語の発音の悪さにか、分からないけど。
久しぶりのフランス語を耳にしての食事。舌も心も満足でした。

■Information
Jalan Raya 14, Ubud
03617470163
営業時間・定休日不明
posted by Ochi at 23:14 | Comment(3) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

珠玉の一品

何で4月なのにこんなに寒いのか?
今年の冬はめちゃ寒かったのだが、いまだにその余波を引きずっているのか?
早くあったかくならないかなぁ。寒いの、そんなに好きじゃないのになぁ。
とか、マイナス30度の中で暮らしてたくせに弱音を吐いてみたりして。
にしても、春らしい陽気が恋しい今日この頃。

今日は、白金あたりに出かけてみようかと思っていた。
ところに、携帯にメールが届く。
メールの送り主はUSHIZOさんだ。
「いま電話さしあげてもよろしいですか?」とのこと。えぇもちろんですとも、ということで電話する。
と、「Ochiさん、二子玉川の「珠玉」にカレー食べに行きませんか?」とのお誘い。
特別断る理由も無いし、前から気になっていた店ではあったし、丁度良い機会だということで、二つ返事で承諾。二子玉川に向かう。
待ち合わせの時間には、USHIZOさんの他にLakuさんの姿も。
Lakuさんは、珠玉に90回近くも通い詰めてるという珠玉マニア。オイラの202みたいなもんだな、きっと。
二子玉川の駅から歩くこと約3分。雑居ビルの地下にあり、一見入りにくそうな雰囲気なのだが、入ってみると意外と明るめな店内。白熱灯の照明を多く灯けているためか、柔らかい雰囲気を醸し出している。
カレーメニューは3種類。インド風チキンカレー・和風キーマカレーに本日のカレーだ。
USHIZOさんはチキンカレー、Lakuさんは本日のカレー(トマトキーマカレー)ということなので、オイラは残った和風キーマカレーをオーダー。
和風なキーマってどんなんだろ?想像つかんなぁ?と思いながら楽しみに待つ。
その間はいつもの如くカレー談義に花が咲く。相変わらずみなさんのカレーに対する造詣の深さには感心させられる。
と、出てきましたよ和風キーマ。こんな↓感じですよ。

辛口のルーにしてみたのだが、上に乗ってる温泉卵が辛さを抑えてくれるので、丁度いい感じ。
そしてキーマの食感もよろしい。なんでもゴボウやレンコンなどの根野菜をたっぷり使っているのだとか。ふ〜む。
USHIZOさんの食べてたチキンカレーもちょっと味見させてもらう。こちらはストレートに辛い。けど、スパイスの旨みが充分引き出された味。
いや美味いっすよこれ。思わずむさぼるように食すオイラ。
と思ったら、全員無言で黙々と食べてたし。これだからカレー好きは(笑)
これで850円はおトクですよ。「また訪れたい店リスト」に追加ですよ。
その後にちょっとお茶して、プチカレーオフは終了。楽しい催しでした。
ということで、今週末も食い倒れウィークエンドでした。相変わらずやねぇ。
posted by Ochi at 23:21 | Comment(4) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

カレー愛

「人」(にんべん)の「夢」と書いて「儚」(はかない)と読む。
と書かれるほどに、太古の昔から人の見る夢は儚いってことだったのだろうか。
少々切なくもあるが、だからこそ人は夢を見続ける努力をするのかもしれない。
そんなことを考えてた土曜の夜。

ということで、2日間のごぶさたでした。
今日は予告通りUSHIZOさん主催のMazic Empire閉店オフ会に行って参りました。
参加者は、相変わらずドップリと濃いメンバー。
東京のカレーブロガーが大集合といった感じでした。

6時過ぎから三々五々西新宿に集合し、7時前からオフ会スタート。
入店と同時にUSHIZOさんが大きなビニール袋を持って「はい、Ochiさんも1つ取って!」と言う。
袋の中を見ずにひいて、とのこと。何じゃろか?と思いつつも手を突っ込み物色。
そして小箱をつかみ引き上げてみると、牛乳で溶くラッシーの素。おぉ美味そぉじゃん。
他の人にもチャツネやらサフランライスの素とか当たってる。
カレー関連食材のプレゼントらしい。いきなりカレーですね濃いですねやはり。


そして乾杯を済まし、いつもの如く談笑。
と、次なる企画がやってくる。
この店の名物トッピング「裏玉」を使ってのロシアンルーレット。
この裏玉、通常のはサツマイモ・卵白・茹でピーナッツなどを団子状にし、それに衣を塗して揚げたものだ。美味いんだこれが。
で、今日は人数分(13個)用意された裏玉のうち1つだけ激辛のものがあるという。それは食べてのお楽しみと。
「Ochiさんリアクション頼みますよ!」と妙なプレッシャーをかけられる。やべぇ、ボケなきゃ(汗)
みんな1個ずつ取って食べ始める。オイラのは残念ながら普通の裏玉。いや、残念なのか?
どうやら当たりを引いたのはLakuさんらしい。でも本人涼しい顔して食べてる。
「Ochiさん試してみてくださいよー」との声に応え、一口頂く。
どれどれ・・・・どひゃ、めっちゃ辛いじゃん。唐辛子の辛さが口の中いっぱいに広がる。ヒィィ(>_<)
しばらく、おつまみに出されていたドライフルーツを貪り食って口の中をリセット。


そして本日のメインイベント。
この店おなじみの赤・緑・黒の3種類のカレーを合いがけにしたスペシャルカレーが1人1人の前に供される。
そしてもちろんお約束。全員自分のカメラを取り出し撮影開始。
オイラも数ショット撮り、一番のお気に入りを掲載。
そしてその後はお楽しみのカレータイム。
情熱の赤、沈静の黒、そして萌芽の緑。3つの味をいっぺんに楽しめる贅沢さ。
さっきまで賑やかだった店内が、急に静かになり、全員が黙々とカレーに集中している。
この沈黙も、このオフ会ならでは。


いよいよ宴もたけなわ。
USHIZOさんがナイショで進めていた、全員からの寄せ書きをシェフの赤羽さんに渡す。
赤羽さんは、ちょっと驚いたような、でも少し照れたような表情。
そして一言ごあいさつ。
わずか半年の間だけだったけど、このような人たちに気に入ってもらえたことがすごく嬉しかった、とのこと。
そうでしょう。カレーの猛者どもに愛されたカレーであり、お店であったのだから。
その後、お店の前にかかっていた「伽哩」の表札に参加者全員で寄せ書き。
みんなのメッセージが、熱い。料理人冥利に尽きるだろうなぁ、と思った。

そして10時過ぎに散会。
最後に店の前で「ごちそうさまでした!」と全員であいさつ。
今までいろんなオフ会に出てきたけど、こんなにアツいオフ会は初めて。
赤羽さんの今後の発展を祈り、みな帰路に着いたのでした。

ということで、他の参加者のみなさんもエントリ上げることと思います。
ので、リンク先を記しておきます。
・USHIZOさん「CURRY DIARY (・x・)
・curryvaderさん「CDET!!
・たあぼうさん「お気に入りのカレー屋さん300
・はぴいさん「40歳おとなこどもはどこに行く!?(カレーですよ)
・サントーシーさん「カレーなる日々
・Lakuさん「Curry Life!
・カレーなる隣人さん「カレーなる隣人
・龍さん「狼の皮を被った羊(S)〜愛(libido)をとりもどせ!!
・はまのひろちかさん「ステキ伽哩のさんぽはステキ

最後に、幹事のUSHIZOさん、本当にお疲れさまでした。すばらしいオフ会でした。感謝m(_ _)m
posted by Ochi at 23:22 | Comment(4) | TrackBack(2) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月08日

WorldWideCurry Vol.5 - Mazic Empire(西新宿)

本来ならこのコーナーには、旅先の、しかも海外のカレー屋を紹介していこうと考えている。
けど、今日は都内のカレー屋さんを掲載。なぜなら、このお店の記録を残しておきたいから。

それは昨日の夜中のこと。
いつものごとく、知り合いのblogを巡回していた。
そしてUSHIZOさんのところで見つけたエントリ。
そこには「Mazic Empireが閉店!!」と記されてあった。
うそ?マヂで?そう思い、読み進めて行く。
しかしそれはウソでもヤラセでも無く、紛れも無い事実であった。
USHIZOさんも、そしてオイラも大好きだったこのお店。無くなってしまうのは惜しい。あまりにも惜しい。
事実を確認すべく、自ら乗り込む決意をする。
決戦は、明日。

そして、今日。
夕方、終業時間後にオフィスからちょっと抜け出してMazic Empireに向かう。
同じ西新宿とはいえ、大久保寄りと代々木寄りの距離。高層ビル群を抜けつつ、歩いて25分ぐらいの道のり。
冷たいビル風が吹きつける中を、急ぎ足で歩く。そしてたどり着く「伽哩」の表札の店。
ドアを開けると、シェフの赤羽さんが他のお客さんと談笑されていた。
「あ、どうも、いらっしゃいませ」と、いつものように応対してくれる。
「こんばんは。USHIZOさんのところを見まして・・・」と言うと、何かを悟ったような表情をされた。
「今日は、そう言って訪れていただいたお客さんがいっぱいいらっしゃいまして」と応えられた。
オイラと同じ想いの人が他にも多数いたんだ。それだけファンがいたのになぁ、と思う。

この店のカレーは3種類。黒・赤・緑の3つのカレーがある。
黒はビーフ・マッシュルームとヨーグルトでマイルドな味、赤はチキンと焼きトマトで酸味のある味、そして緑はルーにも野菜をたっぷり使ったマイルドさがウリ。
ただし、マイルドと言っても標準よりは辛め。カレー初心者には、パンチが効いた味。カレー大好き人間には、たまらない味。
今日は赤カレーを注文した。
オイラはもちろん3種とも完食しているが、今日は酸味のある赤に心惹かれたのだ。
注文を受けてから、チキンとトマトをソテーしてくれる手のかけっぷり。赤羽さんの細やかな仕事が美味しさを一層引き立てる。そしてソテーしている際のフライパンからこぼれる匂いが食欲を昂進させる。

来た来た。まずは一口。
・・・来た来た!ピリリと引き締まった辛さ。
そしてルーと絡んでいる焼きトマトと共に、もう一口。
トマトの酸味が、口の中でトマトベースのルーの辛さを和らげる。
そして、この辛さと酸味がライスの消費を促す。
食べ始めると、思わず無言になってしまう。ひたすら黙々と食べ進めてしまう。

あっという間に完食。
しっかり食べてるはずなのに、おかわりできそうなほどスッキリした感じがある。いつもながらに、実にフシギだ。
食後のコーヒーを頂きながら、赤羽さんと少し話をする。
「何年かしたら、またカレーの店を開こうと思ってます。その時は是非来て下さいね」と仰る。
「はい、もちろんですとも。世界中のどこだって、這ってでも行きますよ!」と応えるオイラ。
その言葉に嘘は無い。人間的にも魅力充分な赤羽さんのカレーがまた食べられるなら。

会計を済ませ、また来ますと挨拶を交わし、オフィスへと帰路につく。
好きなことをして生計を立てていくのも一筋縄でいかない、という会話のくだりを思い出す。
大きな企業の傘の下で、仕事がつまらんとグチをこぼしている現在のオイラとは真逆の悩みを抱えているのだなぁ、と思う。
現実の厳しさと、自分の置かれているシチュエーションのぬるさを感じさせられる。
そんな状況下においても、丁寧に接客し、オイラの戯言をきちんと聴いてくれる赤羽さんには頭が下がる思いだ。
2/28の閉店までに、あと何度足を運べるだろうか。でも、黒・赤・緑の3種完食を2周させるべく、最低あと2回は行かねばと思いながら、高層ビル群へと再び向かうのであった。

■Information
東京都新宿区西新宿72231 柏木MURA M107
0333618726
11:30〜20:00 (20:00以降はバータイム)
日曜休
http://www.mazicempire.com/
posted by Ochi at 23:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

おうちカレー

オイラが定期チェックしている雑誌の1つにcafe sweetsなる雑誌がある。
で、これの今月の特集で大阪・茨木にある「まだま村」というカフェが紹介されていた。
このカフェ、何がすごいかって、竪穴式住居を建てて、そこでカフェを営業してるとのこと。
すんごく気になって行ってみたいのだが、最寄り駅(JR茨木駅)から車で30分もかかるらしい。
う〜むどうしたものか。でも行っちゃうんだろうけど。

「カレーが食べたい」彼女はそう言った。
先日友達(♀)とお茶してたら、そう言われた。
ははぁ。昨年末にスープカレーデートしたエントリでも読んだのかなぁ。そうオイラは予測した。
「いいよ。どこ行きたい?どういうカレーがいいの?」と訊くオイラ。
すると、「ううん。Ochiさんが作ったカレーが食べたい」という想定外の回答。
(゚Д゚)ハァ?
あまりの突然の提案に、しばしボーゼンとするオイラ。
「だってOchiさん言ったじゃん。『カレーぐらいなら作れる』ってさぁ」
うむ、確かに言ったかもしれない。
けど、1年以上も全く料理していないオイラ。ましてや他人にふるまう料理など何年していないだろう。
自信が無いながらも、結局彼女に押し切られてしまい、ごちそうすることになる。

彼女のリクエストは野菜の多いカレー。
それと、辛いカレーはあまり得意ではなさそう(リサーチ済み)。
頭の中で、あれこれと献立を考える。何を具材としようか?
何かヒントを得ようとMazic Empireに訪れたりもした
のに黒カレーとか食べちゃって大失敗(ノ∀`)タハー
いろいろと悩みながらも、スーパーで懸命にイメージしながら食材を買い漁る。

結局オイラが作ったカレーは「野菜中心の具だくさんカレー」。
材料は以下の通り。(4人分を目安)
・ひき肉…150g
・ナス…小2個
・人参…大1本
・タマネギ…1玉
・パプリカ(黄)…1/2個
・プチトマト…4個
・市販カレールー(中辛)…1パック
タマネギをみじん切りにし、鍋で弱火〜中火でじっくりと炒める。あめ色になるまでしっかり炒める。
タマネギがいい感じになってきたら、人参を、その後にナスとパプリカを軽く炒め、最後にひき肉をサッと炒め、水(650cc)を投入。
そこからは中火で煮立たせ、アクを取ること数回。
人参がいい感じに煮えてきたところでカレールー投入。そして直後にプチトマトも投入。
全体に味がしみ込むまで弱火でゆっくりと煮詰める。
ちょうどご飯も炊き上がったので、火を止め、盛り付けてみる。
このネタにするためにも、できるだけ丁寧に。
そうして出来たカレーはこちら。

まぁまぁの出来か。プチトマトの投入タイミングが早過ぎて崩れちゃったのが反省点。

では食べてみることに。いただきます。
彼女の反応が気になり、正直、味がよく分からない。決して悪くはないと思うが。
彼女がひと口食す。「あっ、美味し〜い!」と、予想外の好リアクション。
本心なのかお世辞なのかは分からんけど、とりあえず胸をなで下ろすオイラ。
食べ進めると、いろいろな反省点が見えてくる。
パプリカはもう少し大きめに切ればよかったとか、ナスとか素揚げしとけばよかったとか。
でもまぁ本来のミッションは果たせたようだし。一安心。
つか、マヂで気に入ってますよ彼女。おかわりとかしてるし。
「ごちそうさまー、美味しかった!」と、お褒めの言葉を頂戴したオイラ。
「次は何のカレーにしてもらおうかなぁ?(笑)」
へ?つぎ、ですか? ・・・・ つづく ・・・・ らしい
posted by Ochi at 22:29 | Comment(3) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

年忘れイベント祭り Vol.1 − 強者ども

毎度感じることだが、彼らの血管にはカレールーが流れてるんじゃなかろうか。
というほど、今回も濃いメンバーが集まりました。
「お気に入りのカレー屋さん300」の管理人、たあぼうさんのオフ会です。
場所は、恵比寿にあるスリランカ料理屋のPalette
今回も、カレーブロガーはもちろんのこと、他の食べ物系サイト/ブログ管理者が勢揃い。
サイトとともにメンバー紹介。
 ・Ichiさん(Ichiの好きなカレー屋さん)
 ・USHIZOさん(CURRY DIARY (・x・))
 ・サントーシーさん(カレーなる日々)
 ・しうさん(ポタ食)
 ・びっぐさん(伽哩ばか三級)
 ・mrkmさん(Curry Life!)
 ・ミッキーさん(accha)
 ・らぶナベ@まろまろさん(まろまろ記)
他、全部で20名近くものカレーバカ猛者が集いました。
「ポタ食」の第一人者であるしうさんや、ラーメン王選手権準優勝者のびっぐさんといった大物まで登場。恐るべしたあぼうさん。
いつもの如く、カレー談義、ネット談義などなど、興味深い話題の数々。勉強になります。
そして、あっという間に3時間が過ぎ、10時半に1次会が終了。
その後は、有志で2次会になだれ込む。
のだが、オイラ残念なことに大阪行きのタイムリミット。
みなさんをura.にご案内して、ひとり駅へと向かうのでした。むぅ、無念。
posted by Ochi at 19:30 | Comment(2) | TrackBack(2) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月20日

WorldWideCurry Vol.4 - Buffet Maharaja(モントリオール)

結局この旅で訪れたカレー屋は2軒だけ。
いかにカレーを食べ続けることがタイヘンなのかを、身をもって知りました。
まぁ、オイラの場合カフェに行くというミッションもしょってるし。
誰にも頼まれてないのに、ねぇ。何でしょうこの義務感。

さて、モントリ2軒目のカレー屋は"Buffet Maharaja"をご紹介。
このお店、モントリの英語版情報誌"MIRROR"の読者アンケートでBest IndianとBest Buffetの2冠に輝いている
それは訪れておかねばなるまい、と思い最終日のディナーをここに決める。
でも、MIRRORの読者って、そんなにイイもん食ってる感じじゃないんだよなぁ。Best BurgerがWendy'sだし。

夕方5時過ぎにお店を訪れる。
夕飯にはちょっと早めだと思う時間帯だが、お店は結構賑わっている。
席に通され、メニューを渡される。
が、載っているのはドリンクばかり。そう、フードはバッフェだけなのだ。
メニューで悩む必要が無いのだが、何か物足りない感じを受けたりして。ま、いっか。
ドリンクをオーダーし、早速バッフェコーナーへ。

ここはカレーだけでなく、結構いろんな種類の食べ物がある。
タンドリーチキンやサモサのようなインド料理はもちろん、サラダやフルーツ、デザートにアイスまで。
なるほどこれだけ選択肢があればBest Buffetに選ばれるのも分からんでもない。
数種類あったカレーから、辛めのものが食べたかったのでチキンカレーをチョイス。ナンを取り、ちょっと彩りを添えるために小物も載せて、まずは写真。暗いためか、ちょっとピンボケ。

では、ナンをチキンカレーに浸して一口。
あれ、辛くないや。ちょっと期待外れ。
でも、カレーの味自体は悪くない。ていうか、日本でフツーに口にしそうな、クセの無い味。
食べやすさも手伝って、すいすいと食べ尽くしてしまう。
おかわりしよっと。今度はライスで。そっちのが合いそうだし。

ついでなので、他のカレーもちょっと毒見。
ビーフカレーは、ちょっともっさりした、甘い感じのルー。
スパイシーチキンは、表示通り結構辛さがキツかった。
で、チキンカレー2杯目をライスでいただく。ライスはもちろんインディカ米。
このライスが、よく炊けていて軟らかい食感。
水分を多く含んでいるためか、全体的に水っぽい味になってしまう。
ナンのがよかったなぁ、と思いながらも完食。
最後はフルーツをデザート代わりにいただき、終了。

バッフェ$13にドリンク(オレンジジュース$2.50)とサービス料(10%)・税金を含めて、全部で$19.80。(チップ含まず)
今だと$1=¥100だから¥1980食べた勘定になるのか。意外とゼイタク品なんだなぁ。
でも、ここのカレーはオイラの舌には合っていた。もっと早く知ってたらよかったのに。
ま、次回モントリ来訪したら、また来ればいいやね。

■Information
1481 Rene Levesque Blvd W, Montreal QC
5149340655
11:30〜23:00
無休
posted by Ochi at 13:35 | Comment(3) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月18日

WorldWideCurry Vol.3 - Bombay Palace(モントリオール)

新企画3回目にして、やっと「ワールドワイド」っぽくなってまいりました。
初の海外取材。もちろんモントリのネタ。
ここモントリにはいくつかのインド料理レストランがあるけど、その中から今回は"Bombay Palace"をご紹介。

実はここ、モントリ在住時代に、ここのエントリで紹介したことがある
調べたら、去年6月に訪れてるので、約1年半ぶりの再訪。
知らなかったのだが、実はチェーン店でアメリカに4店、カナダに7店、その他3店と結構な規模で展開していたのだ。
なるほど、クリントン元大統領が訪れた写真が入口に掲げられているのだが、あれはワシントンD.C.のお店を訪れたものなのかしら。
夜の8時半にお店に入ると、お客さんが全くいない。まぁWest Islandでは珍しくない話だ。
ここは夜になるとビュッフェメニュー($11.95)になる。好きなだけ食べられるので食いしん坊にはおトクだ。

ビュッフェカウンターでカレーを物色する。
今日はビーフミートボールカレーと山羊のカレーの2種類。
山羊はちょっとリスキーだったので、無難にビーフを選択。他のおかずと共にお皿に盛り付け、食事開始。

まずはルーから。
うむ、なかなかに複雑な味だ。何かいろんな香辛料が混ざっている感じ。
少々重めのルーだ。これがインディカ米に合うのかどうか。
ご飯と共にもう一口。
ん、固いぞ。シンがしっかり残っている感じの歯ごたえ。
食べ進めるにつれ、辛さがジワジワと口の中に押し寄せてくる。意外と辛めなのね。
舌を休めようと他のものを食べても、これらもまたちょいスパイシー。
何とか食べ終わり、おかわりをもらう。

結局2皿目もぺろっと食べてしまい、もぅいいかなと思い、終了。
水を飲みながら感想を考える。
まぁ全般的に悪くはないと思う。決してまずくはない。
のだけど、これといって持ち上げるようなものも感じない。いわばフツーなのだろうか。
支払いをしながら思うことは昨今のカナダドルと日本円のバランスの悪さ。
1ドル=100円なんて、一時のアメリカドルみたいだよなー高いよなーとか思いながら明細を見ると$13.75。
これにチップをいれると、15、6ドルにもなってしまう。
たっぷりと食べたい人にはおトクかもしれないけど、そうでない人はどうかなぁ、というのが正直な感想かな。

■Information
3343L Boul. Des Sources, D.D.O.
5146857777
http://www.bombaypalacerestaurant.com/
posted by Ochi at 08:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月17日

WorldWideCurry Vol.2 - NW20(成田⇒ミネアポリス)便

思いつきで始めたこの企画。
2回目にして、早くもすごいことになってきた。
食べたカレーは紹介する。
のだけど、機内食ってのはいかがなもんだろ?
ま、他に誰もこんなことしてないだろうから、いっか。
ということで、2回目はモントリ行きに利用したフライトの機内食をご紹介。

もともとオイラは機内食をあまり食べない。
理由は簡単。あまり美味しくないからだ。
ムリに食べるぐらいなら、水でも飲んで空腹に耐えた方が幸せだと思うタイプなので、いつもはあまり手をつけない。
しかし、今日のは違う。
フライトアテンダントが持ってきたメニューには、メインディッシュとして「チキンカレー」と「タラのフライ、中華麺添え」が記されていた。
迷うことなくチキンカレーを選ぶ。
機内食のカレーがどの程度のものなのかを試してみよう。

ビニールのカバーを開いて、まずは一口。
・・・うーん。何て言ったらいいんだろう?形容し難い感じの味だ。
ルーは、日本の家庭風カレーのような、ややもったりした感じのもの。
ライスはスチームド感たっぷりのベッタリした感じ。歯ごたえ無し。
食べ進めていくうちに、ちょっと頭をかすめるものがあった。
モントリ在住時代に、現地で購入したカレールーにちょっと似た感じだ。
何となく化学調味料的な味のするルーの味。あれにちょっと似ている。
むぅぅん、とうなりながらも食べ進める。

一緒に出されたグリーンサラダとスモークサーモンには手を付けなかった。
なんとなく、カレーだけでお腹いっぱいって感じがしたので。物理的にではなくて精神的に。
「機内食に美味いもの無し」を持論としているオイラだが、図らずもこれを検証する結果となってしまった気がする。
まぁ、別にご飯食べに飛行機乗ってる訳じゃないから、オイラ的には一向に構わないのだけどさ。

■Information
場所・時間はノースウエスト航空の時刻表に準拠
数に限りあり
http://www.nwa.co.jp/
posted by Ochi at 14:17 | Comment(3) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WorldWideCurry Vol.1 - Dragonfly cafe(東京・丸の内)

旅立ち前の丸の内、Dragonfly cafeでふと気が付いた。
最近、カレーつながりの知り合いが増えたこと。
そして、その人たちがうちのサイトやblogを訪れてくれていること。
もちろん、自分もカレー好きであること。
でもって、カフェ探訪に世界中あちこち出かけてること。
そうか。
じゃ、カフェ紹介だけでなくカレー屋紹介もやったらいいんでね?
ということで、思い付き緊急企画。
題して「WorldWideCurry」。どっかで聞いたことあるぞおい。
今後の旅の中でカレーを食べる機会があったら記していきます。超不定期更新ですが許してちょ。

まずは、今回の旅のスタート地点。東京は丸の内。
丸の内仲通りの入り口、丸ビルのすぐ裏手にあるカフェ「Dragonfly cafe」を紹介。

ここのカレーは、ランチタイムに供されるチキンカレー1種類だけ。
他にもランチメニューはあるけども、もちろんカレーセット(¥1050)を注文する。
開店早々の11時過ぎに入店したため、お客さんはまだまばら。
近年ブティックやレストランが林立し、急速にオシャレスポットに変身したこのエリアにあって、このカフェもなかなかにスタイリッシュ。さすがにZUCCAプロデュースなだけのことはある。
ライトグレー・シルバー系で統一されたファニチャーや、奥の壁にある大きな鏡越しに見える仲通りをぼーっと眺めていると、程なくカレーがやって来た。

まずは一口。
少々辛めのルーだ。チキンには良く合いそうな感じ。
ルーの固さもサラサラ系の緩め。
これが、ライスとして使われている五穀米に合う。
ライスにはスライスアーモンドや砕いたナッツが混じっていて、クリスピー感を増幅する。
固めの食感の五穀米に絡む、緩めのルー。よく噛むほどに美味しさと辛さが口の中で広がる。
量はそれほど多くない。男性には物足りないぐらいかもしれないけど、丸の内OLには適量なのかも。
時々、添えられているスープで一休み。そして食後にはデザートで、もう一休み。

食後のカプチーノを飲みながら、感想を考える。
個人的には好みのタイプだ。辛さも食感もお値段もデザート付きも。
惜しむらくはランチタイムのみの提供になってしまうことか。
でも、充分にオイラの記憶に残る味であったことは間違い無い。

■Information
東京都千代田区丸の内232 郵船ビルディング1F
0352202503
月〜金 11:00〜21:00  土・日・祝 11:00〜19:00
http://www.anet.com/
posted by Ochi at 14:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする