2008年05月07日

カレー5000円

1行備忘録。
京橋にあるパラマウントベッドのショールームで、5/12から喫茶スペースを設置するんだって
京橋ねぇ。あまり足を運ばないエリアではあるなぁ。
ま、思い出したら行ってみるってことで。とりあえずメモ。

人生は、時々思いがけず幸運がやって来ることがある。
というのも、この仕事嫌いなオイラが、仕事の件で、何やら表彰されることになった。
理由は、よく分からん。正直、分からん。
なのだが、副賞として、3万円ほどのボーナスを頂けることになった。有難いことである。
ならば、日々オイラを助けてくれているチームの皆々に還元すべきだろう。
ということで、企画しましたよ。題して「5000円カレーを食す会」。
会社のそばにある「赤トンボ」。5000円もするカレーを供することで、良くも悪くも有名である。
メンバー6人だから、ジャスト3マソってことで勝手に決定。こんな機会でもなきゃ行かないしね。

12時過ぎにお店に伺う。
店内は、ウチらの他にもう1組だけ。やはり軽々しく足を運べる店ではなさそうだ。
一応、メニューを確認。するが、全員カレーというオチw
スープ(クラムチャウダー)をすすりつつ、カレーの登場を待つ。
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と、まず薬味が登場。8種類もあるのですね。さすが5000円。
らっきょう、チャツネなど割と標準的なのもあれば、小魚の揚げ菓子のような変り種も。
なのだが、イマイチゴージャス感に欠ける印象もあり。個人的には。
ほどなくして、男性店員が、ウチら全員の皿にライスを盛り付け始める。さすが5000(略)
そして、いよいよカレーのお出ましだ。
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写真はビーフカレー。ルーのアップはこちら。
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いかにも欧風カレーといった見栄え。
早速頂いてみますか。どれどれ。
・・・・ふむ。辛さはほとんど無く。どちらかと言えばコク勝負な感じ。
良く言えば、上品な味。オイラ的には、スパイスが足りない感じ。
ビーフは大きめのブロックが数個入っている。さすが5(ry
これも、食感は確かに柔らかく食べやすいのだが、イマイチインパクトに欠ける。
まぁそれでもこんなシロモノ、滅多に食べられるものじゃない。ありがたくお腹の中にしまいましたとさ。
総評としては、まぁ1度ぐらいならいいかな。話のタネに。ブログのネタに。
こうなると、資生堂パーラーの萬カレーが気になるところ。
また臨時ボーナスをもらうことがあったら行ってみますかね。そんな日が来るとは到底思えないけど。
posted by Ochi at 21:53 | Comment(3) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

下北沢カフェカレー道場

当ブログにも時々コメントをくださるsabotenさん。
そのsabotenさんの主宰するブログ「下北沢カレー道場」に、ウチのリンクが張られていた。
あら嬉しいじゃないですか。こんな駄ブログなのに。
その証拠が↓こちら。
20080326_1.jpg
……って、よく見たらカレーブログ扱いだしww
とうとうオイラも念願のカレーブロガー入りですかそうですか。
しかもWorld Wild Cafeになってるし。そんなに野性的かえオイラ?
ま、sabotenさんの命令には逆らえないので、ブログのタイトル変更してみたよ。

とまぁそんなこともあったので、記念に今日は下北沢でカレー食べましょ。
訪れたお店はこちら。
20080326_2.jpg
kate coffeeです。カフェですよ。もちろん。
こちらには過去2度ほどお邪魔したことがあったのだが、カレーは未体験。
いつも店内に立ち込めるカレーの匂いが気にはなっていたのだ。
調べたところsabotenさんもまだ未訪のよう。存在に気付いてはいるようだけど
ならば先発隊として切り込みましょ。
夜のkateは、昼の明るさとは違い、照明を落とした、落ち着いた雰囲気。
昼の雰囲気も好きだけど、夜は夜でいい感じかも。

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席に座り、メニューとにらめっこ。
といってもカレーを注文するのは決定。もう1品として、トマトとモッツアレラのサラダを注文。
カレーは、インドチキンカレーとキーマカレーの2種類。今日はインドチキンカレーをオーダー。
待つこと5、6分。サラダと共にカレーがやって来た。
鼻腔をくすぐるスパイスの香り。いいねぇ。
早速ひと口。
……あれ?意外と辛くない。
スパイスの香りは割と強めなのに、味はまろやか。ルーの色から察するに生クリームとかで辛さを抑えているのかも。
大粒のチキンはスプーンでほろほろと崩れるほど、よく煮込まれている。
量も、男性にはちょっと少なめかな。女性ならちょうど良いくらいかも。

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そしてカレーの後のコーヒー。
ケイトブレンドコーヒーは、マイルド・ライト・ビターの3種類。
カフェインジャンキーなオイラは、もちろんビターを注文。
コーノ式のドリップで淹れられたコーヒーは、オイラにはやや薄いぐらい。普通の人にはやや濃い目かな。
コーヒー飲みながらボンヤリしてると、つい1時間前まで仕事してたのが嘘のように思えたりする。
そんなまったりした空気が漂う、夜のkate coffeeでした。

ちなみに、川口葉子さんが昨日All Aboutで記事にしたばかり
その上、「トコトコカフェメグリ」のく〜さんも本日の記事で取り上げている
「いちごパフェとカレーが大好き日記」のかりん☆さんも訪問済み
空前のkateブーム到来か?なんてね。
posted by Ochi at 22:01 | Comment(9) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

ドッグカフェカレー

20071110.jpg今日のネタはカフェなのかカレーなのか迷うとこだけど、カレーにカテゴライズしときます。
というのも、カレーのえらい人、たあぼうさんとご一緒させていただいたので。
そして今回はもう1人強力なゲストが。
ドッグカフェブログ界のリーダー、「@ドッグカフェ」のKayokoさんだ。
9月に発売されたカフェムック「東京青空カフェ」の製作にお手伝いされた縁で、たあぼうさんがアレンジしてくださったのだ。
場所は、清澄白河にあるドックカフェ「ジョリーカフェ+WAN」。
清澄白河はオイラもたあぼうさんも未訪だったし、ドッグカフェという都合の良さもあったし。
13時過ぎにお店を訪問。遅めのランチタイムにもかかわらず、店内にはお客さんが結構居る。
そしてワンコ連れのお客さんもちらほらと。さすがやね。
では早速メニューを。どれどれ、カレーは。
日によって内容が変わるというカレーメニュー。今日のカレーは「いろいろ野菜のトマトカレー」。
イタリアンカフェらしくトマトソースがベースになっているが、その奥にピリッとしたスパイスが潜んでいる一品だ。
よく煮込まれた感のある野菜も、しっかりとした味が良いね。
実はカレー好きだというKayokoさんは、オイラ達に遠慮したのかパスタランチをオーダー。
これもまた美味しそうだった。次回はパスタにしてみようかな。
そしていつものごとく、いろいろなお話を伺わせてもらった。
ブログには書かれてないけど、相当数のドッグカフェを訪れているご様子。さすがである。
約2時間に渡り、楽しい時間を過ごさせて頂いた。感謝感謝。
帰り際、Kayokoさんとお店の方の会話の様子から初対面でなさそうな雰囲気を感じ取る。
「ひょっとして、こちらに来られたことありますか?」と尋ねてみる。
「あ、はい。前に1度・・・」との返事。
さすがである。恐れ入りましたm(_ _)m
posted by Ochi at 22:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月17日

神田シャヒダワットでビリヤニを食すの巻

1行お休み宣言。
明日と明後日は社員旅行で伊豆に行くため、明日の更新はお休み。
次回更新は明後日の夜の予定。お楽しみに。
たぶんカレーは食べないと思うので、カレーネタは今日で一旦終了ですな。

ということで。
今日もカレーブロガーはカレー屋へ。
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20071017_3.jpg20071017_4.jpg
今日のお店は神田にある「シャヒダワット」。
久しぶりにチーム神田・三越前での活動。
ビリヤニが美味しいと評判らしい。なるほど、たあぼうさんもビリヤニについて言及してるし
で、ビリヤニは出来上がりに時間がかかるとのことで既に幹事がオーダー済み。気が利いてるやね。
あとは、上の写真のカレー3種を注文。順番に紹介すると、
左上:プラウン タワ マサラ(タマネギとトマトをベースとしたエビのカレー)
右上:シャヒ ララ ゴーシュ(マトンのピースと挽肉を使ったカレー)
左下:ダヒ ワラ(ヨーグルトをベースとした色々な野菜のカレー)
というラインアップ。
いやぁ、どれも美味いっすよ。ガチで。
そして何よりビリヤニの美味しいこと。噂どおりやね。
お店の方がチュカウニ(ジャガイモをヨーグルトとスパイスで合えたサラダ)を添えて食べると美味しいとのことなので、それも試してみる。
そのまま食べるのとは、またちょっと違った風味が楽しめて、これはこれで良し。
カレーと一緒に食べてもイケるし。
そして4人でしこたま飲み食いして、1人あたり約3,500円だからお値打ちである。
ひとりでゆったりと食べるカレーもいいけど、大人数でいろんな味を楽しむのもカレーの醍醐味やね。また1つカレーの楽しさを見つけた感じ。
このお店もお勧めですよ。ビリヤニは事前に予約しておくのが吉かな。
posted by Ochi at 23:34 | Comment(5) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

恵比寿モンタンベールで野菜カレーを食すの巻

そして今日もカレーネタは続くのである。
なぜかカレーネタを書くとアクセス数が増えるのだよなぁ。
やっぱ世の中の構図としては、カレー>>>>>カフェなのかしらね。
ま、そんなことにもめげずにいってみますか。カレーブロガーだし。

さて、本日ご紹介するお店はこちら。
20071016_1.jpg
9月に恵比寿にオープンしたMONTENVERS(モンタンベール)です。
このお店は、おなじみ202マーケットの名物オーナーE氏に教えてもらった。
なんでも、スクーリングパッドの卒業生なのだとか。
中島武氏のブログによると
伊藤さんは、スクーリングパッドと中島塾に来ていた、
とても素晴らしいフレンチの料理人。
昔、ホテルに勤務していた時代に覚えたカレーを
まじめに、生涯の店として持ちたいという希望を持っていた。

とのこと。
これは楽しみだ。訪れる前から期待が高まる。
お店は、行列の出来るとんかつ店「キムカツ」の隣にある。
小雨の中を行列している人を横目に、お店に入る。

20071016_2.jpg
店内の雰囲気は、フレンチビストロといった感じの造り。
パリの下町にありそうな佇まいだ。いいねぇ。
カウンターに座り、メニューを拝見。
カレーは全部で8種類。お値段は¥750〜1200とお手頃である。
カレー以外には、やはりフレンチ色の強い「夕食メニュー」、それとアルコール、ソフトドリンクがある。
オイラは、「たっぷり野菜カレー」と「赤ぶどうジュース」をオーダー。
ワイングラスに注がれたジュースは、一見赤ワインのよう。
アルコールは一滴も入ってないが、気分はOberkampfに訪れたかのよう。
ワクワクしながら、カレーが出てくるのを待つ。

20071016_3.jpg
待つこと約8分。野菜カレーがやって来た。
たっぷりというだけあり、いろんな種類の野菜。カボチャ・オクラ・赤ピーマンに黄ピーマン・ゴボウ・ジャガイモ・サツマイモ・ブロッコリーが入っている。
パッと見た印象は、中目黒のムッシュヨースケを思い出させる。
まずはルーだけを一口。辛さと甘さのバランスが良く、コクと旨みが凝縮されている感じ。
これが野菜にもご飯にも良く合う。オイラ好みの味だ。
そして、あっという間に完食。美味しかった♪

食後、シェフの伊藤さんが「いかがでしたか?」と話しかけてきた。
ので、とても美味しかったと告げ、ちょっとお話をさせてもらう。
昨今のインドブームの中、敢えてホテルカレーをやりたかったという話。
自分が納得して支払えるような価格設定にしたという話。
敢えて夜にカレーに出したかったという話。などなど。
カレーに対する熱意が伝わってくる。この人の作るものなら安心して食べられる。そう思わせる。
ちなみに、ルーの辛さは変更不可とのこと。「辛くできますか?」などと聞かないように。
以上です、キャップ。 ←まだ使ってる

■Information
渋谷区恵比寿4-9-5 マンションニュー恵比寿1F
03-3441-7521
Lunch:11:30〜15:00
Dinner:17:30〜23:00
定休日:日曜・月曜日の祭日
posted by Ochi at 22:58 | Comment(10) | TrackBack(2) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月15日

レトルトビーフカレー対決

ということで。
昨日の話の続きから。
「デロデロデロリの会」の最後に、samuraiさんから参加者にあるプレゼントが渡される。
それは、レトルトのカレー。
先日、samuraiさんたちが紹介していた宮香本舗さんの「黒毛和牛 極とろカレー」である。
どうやら、
「これ食って記事書けやゴルァ!!(#゚Д゚)」
ということだそうだ。
ということで、早速レポートします、キャップ。 ←スターどっきり風

20071015_1.jpg
と、丁度良い具合に、家にもう1つレトルトのビーフカレーが。
先日の神戸ツアーの際に、大井肉店のレトルト「熟成ビーフカレー(中辛)」を購入していたのだ。
これはいい。米沢牛と神戸牛の対決だ。
が、ひとりで2皿食べるのはさすがにシンドイ。
ということで、援軍を召喚。最近笹塚M's CURRYにハマっているというM女史にお手伝いいただくことに。

20071015_2.jpg
では早速「黒毛和牛 極とろカレー」から。
200gのうち、50gがお肉という、贅沢な配合。大きな牛肉の塊が2個入っている。
ルーをひとすくいして味見。コショウの利いたようなスパイシー感か。
中辛とのことだが、一般的なレトルトの中辛よりは辛いかも。
4日間かけて煮込んだという牛肉は、ほろほろとほぐれる柔らかさ。味はもちろん美味である。
ちなみにこちらの商品は、独自の製法でレトルトの臭いをカットしているのだとか。
非常に手間のかかった一品ですな。M女史もたいそう気に入った様子。

20071015_3.jpg
そして、こちらが「熟成ビーフカレー」。どれどれ。
こちらも中辛とのことだが、比べると辛さは控えめか。トマトの味が強めで、マイルドな印象。
そしてビーフは中くらいの塊が3個。これも良く煮込まれている感じ。
こちらは先ほどのものほど柔らかくないが、しっかりとした旨み。これもいいねぇ。個人的には好みの味だ。

さて、総括。
両品とも、牛肉の旨みはさすがである。これは素材の勝利ってとこか。
で、肝心のカレー。
「極とろ」は、スパイシーさと牛肉の旨みのバランスがマル。
「熟成」は、いろんな素材の旨みを凝縮した美味さが良い。
欲を言えば、どちらも牛肉以外の具材も欲しいところ。
ただ、レトルトでそれを実現しようとすると、かえってバランスを崩しそうでもあるし。難しいところですな。
お値段的には「極とろ」が¥700(税別)、「熟成」¥500(税別)なので、気軽に食べられる値段からちょっと離れてしまう感はあるかなぁ。
ちなみにM女史の好みは「極とろ」で、オイラの好みは「熟成」という結果。
以上です、キャップ。 ←まだやってる

で、おまけ。
samuraiさんから頂戴したのは「極とろカレー」の他にもう2つ。
やはり米沢牛入りの「どこでもいも煮会」。
それとこれ。
20071015_4.jpg
「鯉の胆」なのだそうだ。
もともとこちらは鯉料理の老舗で、何と宮内庁御用達なのだそうだ。
で、この鯉の胆を精製するのに100匹の鯉が必要なのだとか。ほぇぇぇ。
「熊の胆」と同様の効能があるとのこと。ということはお味の方も・・・。
試しに一欠けを口の中に。と。
!!!qsy6えtr34j:p)(’&%$#"!!!
・・・・・・・・ 良薬口に苦しとは、よく言ったものだね。

※他のみなさんのレビューも参考にしてくださいね。
・USHIZOさんのレビューはこちら
・samuraiさんのレビューはこちら
・はぴいさんのレビューはこちら
そしてタダで商品を提供くださった宮香本舗さん、ありがとうございました。気前の良さに感服です。
posted by Ochi at 22:10 | Comment(6) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月14日

デロデロデロリの会

1行カレーブロガー宣言。
今日からしばらくカレー関係のネタが増える予感。
これでオイラも名実ともにカレーブロガーの仲間入りか。なんてね。
でもちょっと待て。
こんだけ出かけてるカフェの話すら毎日書けないのに、カレーの話となると、なおさら書けないだろう。
ということで、カレーブロガー三日坊主宣言でもあったりして。最初から諦めモード。

で、まずは昨日のネタから。
根室からの飛行機が16時前に羽田に着く。
そこですぐさまsamuraiさんにメールしてみる。
というのも、samuraiさん主催で「デロデロデロリの会」が催されるからだ。
根室から帰還できるかどうか分からないので、参加表明を控えていた。
が、無事帰り着いたので、緊急参戦が可能ならメンバーに加えてもらおうという算段。
するとsamuraiさんからの返信は「全然大丈夫っすよー」とのこと。
かくして、緊急参戦が決定したのである。

今回のテーマは2つ。
1つは、samuraiさん曰く東京一というDERORIのカレーうどんを食すこと。
もう1つは、curryvaderさんDERORIのために作った歌を披露することだ。
既にネットからダウンロードして試聴済みのオイラ。
初めて聴いた時は笑撃的衝撃的だったのを今でも覚えている。
あれをナマで聴けるかと思うと、思わず頬が緩む。

今回の参加者は、いつものカレーブロガーズ。
はぴいさんかりんさんといった顔見知りに加え、越後やさんピエ〜ルさんといった初顔合わせも。
ピエ〜ルさんは、いろんな人から噂を伺っていたので一体どんな人なのかと期待していた。
が、いざ会ってみると、予想外に普通の人。つか、ダンディな人。
どーしてこの人があんなカレーエログを書いてるのかね
そしてなんとなくグダグダとした感じで、会は始まったりしたのである。

開始から約1時間。お酒も食事も進み、全員のテンションも徐々に上がりつつある。
そしてお待ちかね、いよいよvaderさんのライブだ。
手にはエアギターを持ち、少し恥ずかしそうな様子の御大。
しかしさすがはドエムの御大。曲が始まると振り付きでナマ歌を披露。
歓声に包まれる場内。オーディエンスはもはやトランス状態だ。
そして誰の陰謀か、3回もアンコールをやる羽目になったvaderさん。
最後は全員でデロデロデロデロデロリ〜の大合唱。大丈夫ですかこの人たち

そしてシメで出されたカレーうどん。いつものごとく特大の器で供される。
カレーうどんでありながら、しっかりとしたスパイス感が素晴らしい。
これ、ご飯で食べても全然イケるんじゃない?
と思うが先か、ちゃんとライスもオーダーされている。さすが。
器にライスを投入。一見カレーおじやのようなものが出来上がる。
が、これがまた激ウマー。1杯で2度美味しいねこりゃ。
いやーカレーブロガーでよかったなーと思う瞬間。

とまぁそんな訳で、いつものごとく楽しく、かつ美味しい会でした。
ちなみに写真が1枚も無いのは、根室ツアーでデジカメのバッテリーが無くなったため。
料理の写真などは、他の方のエントリをご参考に。 ←他人任せ
で、最後にもう1つサプライズがあったのだが、それは明日のエントリで。
posted by Ochi at 22:36 | Comment(14) | TrackBack(1) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

WorldWideCurry Vol.15 - ginger (中国・上海)

curry015.jpg誰も予想だにしなかったであろう、まさかのカレーネタ連投。
カレー夜の部は、ラクサを頂いてまいりました。
中国の街にある、ヨーロッパ文化に端を発するカフェで、シンガポール料理を食す。
この複雑に絡み合った関係は、果たして吉と出たか凶と出たか。
ということで、本文をどうぞ。

時刻は7時過ぎ。とっくに日は暮れて、街は闇に包まれている。
そんな中、プラタナス並木の復興西路を、オイラは独りトボトボと歩く。
お目当てのカフェ「ginger」へと向かって歩みを進めているのだ。
が、薄暗く、人通りの無い通りを歩くのは、正直怖い。
言うても、ここは外国。夜道の独り歩きなどしないに越したことはない。
が、行くも地獄。戻るも地獄。ならば、行くしかない。乗りかかった船、ってことで。
地下鉄の駅から30分は歩いただろうか。どうにかお目当ての店が見つかり、オイラは胸をなでおろす。

ネットで調べたときは、この店は「カフェ&デリ」と紹介されていた。
デリなのだから、食べ物がそこそこ充実してるだろう、との予測。
果たしてそれは正しくて、前菜からメインディッシュまで幅広く揃っている。
歩き疲れて、丁度良い具合の空腹感。さて、何を食べようか。
と、メニューに「Curry」の文字が。
おぉ。カレーですかそうですか。それにしようかと思ったところでその下に。
「Laksa」と書いてあるではないですか。
ラク━━━━(゚∀゚)━━━━サ!!!!
どうせ連投するなら、2球目は変化球がいいだろう。
ということでラクサを注文。さて、どうなることやら。

とはいえ、ラクサを食べるのは生まれて2回目だったりする。
記念すべき1回目は、先日のたあぼうさんのオフ会で食べた「新東記」のラクサ。
あれが現時点でのオイラのラクサの基準になっている。それは良いのか悪いのか分からないけど。
ライムソーダをチビチビとすすっていたら、ラクサがいよいよやって来た。

見た目は、先日食したものとほぼ同じだ。
具材は、エビ・鶏肉・いんげん・モヤシ・油揚げ・ゆで卵。
これがオーソドックスなのかどうかも分からない(ぉぃ
我ながらヒドイなぁと思いつつも、ま、食べてみますか。どれどれ。
・・・・・・。ふむ。麺に意外とコシがある。
讃岐うどんほどの強烈なコシではないが、新東記の麺に比べるとしっかりした感じ。
麺の太さも直径7mm程度。やや太めではなかろうか。
スープはというと、やや辛さが強いかも。ただ、ココナッツミルクと上手い具合に調和されていて、ヒドく辛いということはない。
何だか不思議なシチュエーションだ。
中国の街の片隅にある、ひどくモダンなカフェで、ラクサを食す。
そして隣にはフレンチ系女性がネットに興じている。
様々な文化のるつぼとなっているのは、期せずして今の上海を表しているかのよう。
意外と深さのある器だったらしく、完食するのはシンドかったが、どうにかフィニッシュ。満腹である。

どちらかといえば食べ物にはコンサバティブなオイラだけに、今回のラクサはある意味チャレンジであった。
けど、結果、悪くないもんだと思えたので、良かったかなと。
これからはフツーのカレー以外にも、こういう形で活動のフィールドを広げていこうかな、と思ったり。
そして、また真っ暗な道を30分かけて歩いて駅まで戻らねばならないかと思うと、ブルーになったり。
でも、がんばって歩いてきた甲斐はあったよね。そう思える体験でしたよ。

■Information
229 Fuxing xi lu, Shanghai
021-64339437
9:00〜23:00
無休?
http://www.gingercafe.cn/
posted by Ochi at 22:56 | Comment(5) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

WorldWideCurry Vol.14 - 加厘工房 (中国・上海)

curry014.jpg最近、知り合いのカレーブロガーズが続々と海外進出を果たしていた。
それを見ては、いいなぁ行きたいなぁと羨んだりしていた。
でも考えてみたらオイラのが、明らかに多いんだよね。国外逃亡の回数。
ならばきちんとカレーを食して日本のみなさんにレポートせねばなるまい。カレーブロガーとして(違)
そんな訳で、上海カレー事情はいかがなものか。どうぞ。

上海への旅も2日目。ある意味、今日がヤマなのである。
というのも、2泊3日のこの旅。初日はホテルに着くのが16時。最終日は13時過ぎには空港に着かねばならない。
とすると、しっかり活動できるのは中日の今日。
朝からカフェ(というよりは茶芸館)を3軒訪問し、4軒目のお店に向かおうとしていた。

4軒目のターゲットは、陝西南路にある「CITIZEN CAFE」というお店。
なんでも、地元フリーペーパーの読者投票で1位に選ばれたのだとか。
果たしてどんなお店だろう。期待は高まる。
地下鉄1号線の陝西南路駅に降り、陝西南路を北上する。
と、目の前に「加厘工房」の文字が。
時おりしもランチタイム。腹時計が正午をお知らせしている。
・・・・・・。行っときますか。たぶんカフェにゃカレーなんて無いだろうし。

外から店内の様子をのぞいてみる。
地元民しか居なそうな雰囲気。きっと英語も通じないだろうな。
漢字のメニューとにらめっこ。カレーは全部で12種類ある様子。
最も無難そうな文字「牛肉加厘飯」を指差して注文。お代は20元。
日本円だと300円強ってとこか。ビックリするほど安いわけではなさそうだ。
1階と2階の2フロア構成になっているが、1階は既に満員なので、素直に2階に上がる。

席に着くやいなや、店員が愛想無くカレーをテーブルに置いていく。
早っ!!待ち時間0秒だよ。
牛肉の塊が数片ある他には、ジャガイモ、人参、グリーンピースが。
パッと見、ハヤシライスっぽくもある。グリーンピースのせいかな。
ダイナミックな盛り付けぶりが、この国のサービス事情を伺わせているようでもある。
ではでは。食べてみますか。
・・・・。ふむ。甘いね。
カレーらしいターメリックの味はするけども、スパイシーさはゼロ。
「辛くできますか?」って訊いとくべきだったか。中国語で言えないけどw
入っている牛肉も、海外でよく口にするビーフの味。
それでも空腹は最高のソースとは良く言ったもので、ものの5分で完食である。

カレーを食べ終わり、オイラは再び陝西南路を北上した。
数分後に辿り着いたCITIZEN CAFEは、それはそれは素晴らしいお店だった。
注文したアメリカーノが、しっかりとしたコクと苦味で美味しかったし。
そしてメニューの中に「Chicken Curry」の文字を見つけ、激しく後悔したことは言うまでもない。

※店名・文中の「加厘」は、どちらにも口偏が付きます。文字バケするため便宜的に「加厘」と記してます。

■Information
上海市盧湾区陝西南路61号
021-54048992
営業時間・定休日不明
posted by Ochi at 16:52 | Comment(4) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月02日

激辛オフ

『辛い』という文字は2通りの読み方がある。
『からい』と『つらい』だ。
恐らく、昔の人々が辛い(からい)ものを食して辛い(つらい)思いをしたので、この読み方が付いたのだろう。
ところが、世の中にはそうでない人もいる。
辛い(からい)ものが辛く(つらく)ないのだ。むしろ楽しいぐらいに。
今日は、そんなお話を。

夜、目黒駅に集合する面々。
彼らこそが、辛さ(からさ or つらさ)知らずの人々。いわゆる「辛党」だ。
その目的は、辛党のおっさんさんが主宰するブログ『辛くできますか?』のオフ会なのである。
知り合いのカレーブロガーではたあぼうさんはぴいさんが参戦。
実は、オイラも含めこの3人は、それほど辛い(からい)ものが得意でなかったりするのだが。
会場は目黒にある北インド料理店のルソイ。過去に辛党さんがレベル7のカレーを食したお店だ
12人の参加者は、男女比率が半々。なにげに女性の方が辛い(からい)もの好きだとは辛党さんの弁。
お酒やおつまみを軽く食した後に、メインイベントはやって来る。
辛党さんチョイスの激辛カレーの品々だ。
20070901.jpg
写真が暗くて、辛さ(からさ)がイマイチ伝わらないのが残念である。
普段見慣れたカレーの色とは明らかに違い、赤黒い色をしている。見るからにエグそうだ。
全員でとり分け、ナンやサフランライスと共に口へ。
!!!!!!!!!
ひぃぃぃぃぃ。辛い(からい)よぉぉぉぉ。辛い(つらい)よぉぉぉぉ。
辛い(からい)もの好きな参加者とはいえ、みな汗をかき、涙目になりながら食べている。テンションはダダ下がりだ。
のに、辛党さんはフツー。むしろ調子が上がってるようにすら見える。
それでもさすがは辛党揃い。大したもんで5種類あった激辛カレーは、とりあえず片付いた。
その後にお口直し(?)で、普通のカレーを注文。
これは普通に美味しかった。というか、ホッとした。何だか。
辛党さん曰く、今日の激辛カレーはレベル8程度なのだそう。
こんなモノスゴイものを食べ歩いているのだから、いやはや恐れ入りましたという感じである。
にしても辛かった(からかった and つらかった)なぁ。
次回は激甘オフでひとつ。特大パフェとかで。←ねぇよ
posted by Ochi at 00:48 | Comment(17) | TrackBack(0) | Curry | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする